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2007/7/2アユタヤ島の外と郊外に行く。宿で洋風朝食50BT。コーヒー15BT。この時宿の女の子が持ってきたのだが、トレーにコーヒーのスプーンを落とし、そのままくれたらいいんやけど、わざわざ厨房に戻って新しいスプーンを持ってきたのだ。丁寧な子供である。


ヤスデ。懐かしい。田舎の地元にはヤスデが多いのだ。洗濯物に紛れ込んだりとか、しとった。

ダイニングにはゴージャスなシャンデリアが。この建物にあわんけどな…風鈴が鳴る。外で食う食事は美味い。健全なアユタヤ遺跡での1日の始まりである。

おじいさんとおばあさんの家には、3匹犬を飼っていた。ダルメシアンと毛の長い犬2匹。こいつら、特にダルメシアンはわたくしになついてくれた。今日も快晴である。チャリに最適だ。コーヒーを飲むと暑くなってきた。


河を渡り、島の外へ出た。ここまで来るとローカルの雰囲気である。多分ワット・ハサダワット?看板がとれとった。周囲を池と草に囲まれて美しかった。池の中にあり、入場不可能。


遺跡の手前にビッグな寺があった。多分ワット・ナー・プラメーン。朝から大勢の参拝客がバスで来場なので寺院内に入場しなかった。

掃除をする尼さん。寺のグッズは1500円とかで、タイの物価からしたらかなり高価であった。ブッダが彫られたコイングッズ。意味不明。

地図上で見て約5kのワットプー・カオ・トーンを目指す。産業道路みたいなでかい道を走る。湖があって、向こうに見える。



この湖は広く、綺麗で、東屋があり、歩道はタイルで整備され、湖の周りには石造りのベンチが並んでいたが誰もいないのだ。金がかかっていることがよくわかった。タイもジャパン(特に大阪市BY大阪市民Traveler-S)と同じである。そう、我々の血税の無駄遣いだ。

大通りの産業道路を真っ直ぐ北に進むと、左手に大理石の看板がある。ここからでかい銅像が見える。ワット・プー・カオトーンは銅像の向こうである。この銅像は湖の湖畔からも見えた。かなりビッグである。ここにもニワトリが。改めて写真を見るとやばい。


金銀のゴージャスニワトリ。


銅像の後ろに、ワット・プー・カオトーンがある。美しい白亜の建物である。チャリを止めて、頂上に上った。


頂上では風が強く、汗が飛んでいく。周辺の田畑、街が一望できる。後ろの寺院。この寺院は動物寺であった。猫、牛、小鳥、ニワトリ、チャボ、ウズラなどを飼っている。


寺院の隅で横たわる猫。死んでいるのか?呼吸はしていた。このままでは危険だ。熱射病か?心配やなあ…しかし、あとから猫は復活したのだ。
ヒヨコが多い。


遺跡と牛。ニワトリと牛が共存している世界。動物好きは是非この寺を訪れるべきである。

猫が復活した。トカゲを捕まえて食べている。トカゲの尻尾が跳ね回る。逞しい猫である。



なんでこんなに小鳥をぎゅうぎゅう詰めで飼うんやろ…塀の上で昼寝をする猫。結構遠いんかと思ったが、意外に近かった。


交通量の多い道路を通る。橋の上から見たワット・チャイワッタナラーム。こんな産業道路チャリのヤツおらんやろ、というくらい交通量が多い。

ワット・チャイワッタナラームはアユタヤ遺跡の中でも保存状態が良好な、クメール様式の寺院である。観光客も多い。周囲は芝生で、「遺跡に登らないで下さい」との、英語と日本語の注意書きがある。パイナップルを食って休憩。上写真は川沿いから見た。

首無し仏像が並ぶ回廊。

河側から見た本堂。本堂に登ると遺跡が見渡せる。

本堂の中にはコウモリが生息している。


ここから東方向に進む。