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チェンマイ旧市街の外は騒々しいが、中に入るとその静けさに驚く。住宅街にゲストハウス、レストラン、商店が建っている。大規模なホテル、うるさそうなクラブとかは無いようだ。


ワット・チェン・マンへ。美しい装飾の寺院である。内部の壁画がゴージャスであった。




チェンマイの寺はニワトリが多かった、なんか色が鮮やかやし高級なニワトリに見える。神様の遣いである。とうとうスコールが降った。雨宿りすると、サイケな毛糸のズラをかぶった児童がおったので携帯をむけると喜んだ。かなり嬉しそうやった。




ラーメンの提灯があった。チェンマイには日本語の看板や広告、資料が多かった。寺院はだいたい見学したので、市場に行ってみた。ソーセージが美味そう、米と肉のソーセージで、キャベツがついてきた。10BT。これはめちゃくちゃ美味かった!キャベツがついてくるのは日本の焼き鳥と同じや。どっちが先に考えたんやろう?





旧市街の細道を走る。緑が多く、良い環境である。「冷えたビールあります」という、バーの旗があった。他にもいろいろ店はあるが、その言葉につられて、入った。



寝不足と空腹で、今ビール飲みすぎたら、チャリが危ないと思った。「チャンビールの小ください」小は無かったので大ビンにした。無難にパッタイを注文。このバーは夜演奏とかあるようだ。すでにビール半分飲んだら酔うてきたやばい。酔うとる…↓



店を出ようとするとまたスコールが。もうすぐ18:00やし、旅行会社にいかなかん。しかもチャリのブレーキが壊れた。スコールの傘差し運転&少し酔っ払い&ブレーキ壊れたチャリの三重苦で走る。雨がかなり激しくなったのでカフェの軒下で休む。
ここはおしゃれなエリアである。ベトナムのオシャレレストランで、ショボいのが原因でバカにされたことが、トラウマになっていた。今の服装は、会社の服そのままやのでOKだろう…多分…「今回はこのようなオシャレレストランに堂々と入ってやろう」…ピザ160BT、止めた。アホな<<ベトナム旅行記>>

プーエコツアーに到着すると、日本人旅行者が一人と、朝のオッサンがおった。「スタッフは?」彼は電話をかけた。「日本人です」日本人女性スタッフと話した。
明日のエコツアーは、客が催行人数に満たないので不可能とのことであったので、〜スタッフと今おる日本人とのやりとりが行われる〜結果、普通のトレッキングになったのだが。その旅行者は「友達に、エコツアーぜったい行ったほうがいいっていわれたので、行きたいんですよ」…そんなこといわんとってくれ〜エコツアーのためにチェンマイを選んだといっても過言では無い、ショックや。
自分は明日からの1泊2日しか無理である。彼は2泊3日のエコツアー希望だが、人数が少ないと高額なので、迷っているのだった。彼が申し込んでも、日程が違うので、明日のエコツアーはどっちみち無理なのだ。旅程がもうすこしあれば、人数が集まるまで、待てるのだが。またチェンマイに来るしかないか。
こういうとき、一人旅は本当に不利である。催行人数に満たずに、安いバスツアーが開催されず、一人でタクシーチャーターしたり、タクシーが高いので行きたい場所を諦めたことはある。シングル部屋も、普通のタクシー運賃も、全てにおいて一人は高いのだ。
ふと、サイドテーブルの張り紙に気づいた。日本語と英語で「明日出発のエコツアーあります」、と。ほぉ!全てを理解した。
オッサンにトレッキング代を支払い、詳細を聞いた。もう外は真っ暗になっていた。



途中の寺院で何かの気配を感じた。門を覗くと、大勢の僧侶の経を読む声が聞こえた。薄暗い闇に、祈る僧侶。これは見る価値あった。

暗いので道を間違えると、お好み焼きやを発見した。美味そうな香りと看板が食欲をそそる。



焼き方は日本と同じで、日本食もある。おばちゃんは日本語勉強中らしい、「コンバンワ」挨拶とかを聞いて来た。なんかタイ語で聞かれてもわからんのだが…シーフードをテイクアウトした。「ありがとう」タイのお好み焼きはどんなんや?コンビニでビールを買って部屋に戻る。


お好み焼きはけっこー量があった。キャベツが多いので水っぽいが、ソース、マヨネーズ、大阪より味は薄めやけど、お好み焼きソースでシーフードも多く、かなり美味かった。
チャリのブレーキが壊れたことを報告し、鍵を返した。部屋は衛星放送が入る。CNNをつけるとパキスタン特集をやっていた。なんかのライブでゴス少年少女がおったのでびびった。草履を忘れたことに今気づいた。TVをつけたまましらんまに寝てしまった。