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2007/10/7朝、チェックアウトをし、トレッキングの間荷物を預かってもらうことにした。バニラゲストハウスはかなり気に入ったので、トレッキング後も宿泊することにした。コーヒーを飲みながら、9:30のトレッキングツアーの迎えを待っていた。

9:45迎えはまだ来なかった。”今日は、旅行会社に行って、1300BT返金してくれ、と言いにいかなかんのか”と嫌なことを思ってしまった。そう考えるのは仕方が無かった。とりあえず旅行会社に電話をしたい、と美人長女に申し出た。
「迎えが9:30に来るはずですが、まだ来ないんですよ」彼女が電話をし、伝えてくれた。「今、ドライバーがここらへんを探しているようです」
「きっとこのゲストハウスの場所が分らないんですよ、もうすぐ行きます、って」来る気配が無い。
宿の道路の向こう側に業者が来てトラックから食料品や雑品のゲストハウスに運び出した。実はこのとき、その向こう側〜こっちから死角になっている〜に、トレッキングの迎えがいたのである。
業者が発車し、遅れてその迎えのトラックが出発した。「あれじゃないですか?!」姉妹が道に出てそれを呼んだが、行ってしまった。「あれや!」トラックの荷台に乗った外国人旅行者を目があった。多分、あれだろう。このときのようわからんすれ違いの謎はあとから解けたんやけど。
「まあ、待てば来るやろ」そして10時過ぎに、その迎えは来たのだ。さすがに、怒った。「遅すぎる!さっきあそこにおったやろ?なんでここが分らんのじゃ?」「すいません、ゲストハウスの場所が分らなかったので、ぐるぐるまわっていたんですよ」…と、なんとかトレッキングは始まった。
トゥクトゥクの荷台に乗っている、同じメンバーの人は、プーエコトレッキングで申し込んだ日本人一人とアメリカ人一人、ニュージーのカップルであった。「HI!おはようございます!」「オハヨウゴザイマ〜ス!」

途中でトレッキングの場所に行くための手続き所のようなところで、本人確認をされた。「これから市場に行って買い物をします」ガイドのおっちゃんは送迎に遅れたことを気にしていたし、私もまだムカついていた。
「ゲストハウスの場所が分らなくて、探していたんですよ」…まあ、まだ不機嫌やったら他の人にも悪いし、許すけどな。「…まだムカついていますよ!ケッ!」と冗談のようにウケ狙いでジンガイのジェスチャーで言ったつもりが〜他の人には受けた、嬉しかった〜、彼は本気に受け取ったらしい。


市場に到着した。水とタバコを購入し、朝食に魚とチェンマイソーセージを食った。水はトレッキングの料金に含まれていないのだ。




チクワを発見!日本とまったく同じや。昨日トレッキングの説明で、リュックを貸すといわれたのだが。ガイドに聞く。「リュックを貸してください」「それでいいじゃないか?」私は今持っているのはリュックになるナイロンの巾着袋だった。1泊2日なので、荷物はほとんど無いのだが、リュックの方が肩が楽そうなんやけどな。「リュックをレンタルすると聞きましたが?」「後から事務所に行くのでそこで貸します」…期待はしなかった。やはり、それで正しかったのである。

そして郊外に走る。このトレッキングツアーは、プーエコトレッキングで申し込んだのだが、別のツアー会社とジョイントされているツアーである。それは電話で確認時に説明があった。
同じプーで申し込んだ日本人の人は、昨日バンコクから飛行機で夕方到着したのだが、空港に迎えがいなかった、と言った。会社に2回電話したが誰も出ず、1時間後に迎えが来たのだと。
S「よく1時間も待ちましたね?朝20分待ったがこんかったので自腹でタクで行きましたよ(笑)」「あの会社、時間にルーズらしいですよ」確かに、同じ日に2人も迎えが1時間も遅れるのは怠慢である。
S「本当はエコツアーに参加したかったんですよ、あの会社しかやってないみたいなんで」「私は検索したら日本語だったんで、申し込んだんです」

山に入った。天気が悪く小雨が降る。NZカップルは、日本のスポーツに興味があるようだ。剣道とか。ジャパンに旅行にいったことがあるのだと笑う。
最初は、ゾウ乗りである。カッパを着た。川を渡り、ゾウ園を通り、山の中を周った。




ゾウの皮膚。固そうに見えたが、柔らかかった。正直、ゾウ乗りには全く興味は無かったし、動物に乗ること事態気がすすまんかったのだが、普通のトレッキングにはどれもゾウ乗り、イカダ下りは含まれているのだ。実際乗ると、まあ、こんなもんか、1回は乗っておいてよかったな、と。

ゾウ使いの少年。彼が持っている、ゾウを操る棒は、先端に鋭い金具がついている。それでゾウの頭をたたいて操る。これで人間叩いたら一発や。

ゾウは2頭おって、この自分らが乗ったゾウはかなり歳をとっているようだ。長生きして欲しい。20BTでバナナを買って与えた。そしてトレッキング開始である。