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2007/10/9チェンマイ最終日。郊外の寺院に行きたいのだが、どーすっかな?チェックアウトをし、カフェでコーヒーを飲んで考える。今日は猫がおらん。ガイドブックを見ながらタバコを吸っていると
「今日の予定は?」長女が聞いて来た。「郊外の寺院を巡りたいんですが、最初に、ワットプラタートドイステープに行こうと思っています、ここからチャリでいけますか?」「遠いですよ、トゥクトゥクで行かないと!ちょっと待って」
彼女は、紙にタイ語と英語で書き始めた。「XXに行きたい」「XXまでいくらですか?」本当に世話好きで気の利く人である。それは、宿泊客や、というだけのサービスではなかった。彼女の性格とホスピタリティーやな、と思った。

ゆっくりと滞在していなかったので、プライベートな話はほとんどしていなかったが、「あの若者たちは、弟と妹ですか?あなたは長女ですか?」と聞いたとき、「そうです!あなたも兄弟がいますか?」「Yes」「兄弟を大切にしてください!」と笑った、美しい顔が、印象に残っている。
結果、少ない時間で自分の行きたいところを周るのは、トゥクトゥクをチャーターするのがベストや、ということになった。
トゥクトゥクの運転手が呼ばれた。郊外の寺の予定を説明すると、1日チャーターで500BTといわれた。高くないか?値切って400BTにした。
長女「荷物はそのまま持って、直接空港にいけばいいですよ。ここから空港まで80BTです。その運賃も込みですよ」「400BTは、どう思う?」「タイ人でも500BTでチャーターしているから、400BTは高くはないですよ」彼女がいうんなら、400BTで正しいようだ。しかし、あとから考えると、乗り換えをしてその都度運賃を払うよりも、安かった。空港までの運賃も込みやし。そして、運転手は、観光客がいかんような遺跡や寺院にも案内したのだ。
みんなに別れをいい、トゥクトゥクに乗り込んだ。


ワット・プラタート・ドイ・ステープの山の下に、ソンテウ乗り場がある。なんかわからんけど、トゥクトゥクはこれ以上乗り入れできんようだ。ここでソンテウに乗るシステムになっているのだろう。12時に戻る、と運転手に言い、乗客が集まるまで待つ。
おっちゃんが、看板を見せる。「ソンテウチャーター、300BT」地球の歩き方にはまたしてもふざけたことが書いてあった。「チャーターするのがベスト」、と。こんなとこで300BTでソンテウをチャーターするのはアホや。片道30BTだ。しかも、15分くらい待つと乗客は集まり出発した。子供のお坊さんと同じ車内になった。20分ほどで到着した。観光客が多く、祭りのように賑わっていた。チケットを買い、ケーブルカーで頂上の寺院に登った。寺院はゴールドでゴージャスであった。








題名「心の灯火」小学生の頃、日曜の早朝に「心のともしび」とかいうありがたい番組があった。なんか妙にそれを覚えとる。
寺院内は撮影は可能だが、しゃがんで撮影しなければいけない。看板に書いてあった。僧侶の説法を聞く人々。

雨が降り出したがすぐ止んだ。帰りのソンテウは20BTであった。ドイステープの階段に座っていた売り子の普通の少年のマニキュアが黒で、思わず「お!おそろいや!」日本の流行を取り入れた?
チェンマイ郊外、空港までのトゥクトゥクチャーター:上記の通り、宿の紹介。この距離で400BTは安いと思われる。空港までの運賃込みやので。タイ人で500BT、やから、400〜500BTくらいと考えられる。運転手は良い人であった。観光客の案内に慣れているようで効率よく周り、簡単な英語は通じた。トゥクトゥクチャーターは、街で交渉するよりも(←時間、労力、言葉を考えると)信用できる宿の人に紹介してもらうほうが、無難やと思われます。
ワット・プラタート・ドイ・ステープ:山の下のソンテウ乗り場からソンテウに乗る必要がある。行きも帰りも、15〜20分待てば人が集まった。行きは約20分。帰りは少し早かった。行き30BT、帰り20BT。帰りのソンテウ乗り場は寺院の入り口を背にして右。看板が出ているのですぐわかる。