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2005/5/1バンコク・ドンムアン空港から国内線でトラートに飛んだ。トラート空港は最近できたので新しく、リゾート風の建物であった。ここからチャン島へは、観光客用の割高ミニバスしか交通手段が無かった。ミニバスはタマチャート港に到着。フェリーは大型で、車も乗せる。

タマチャート港からチャン島へ出発した。海に沈む夕日が美しかった。チャン島のホワイトサンドビーチの中心地に到着したころは、夜になっていた。適当な大通りで降りた。
第一印象は、予想よりも発展していたことである。完全に便利なリゾート地であった。セブンイレブン、ホテルが並び、大勢の観光客がいる。とりあえず今夜の宿探しである。
目に付く安宿は、満室であった。妥協して、中級ホテルにも行くが、張り紙で「今夜は満室です」とか書かれていた。困ったのでガイドブックを見ていると、土産物屋の人が知人の宿を紹介する、と言われた。しかし、そこも満室であった。
ヤバい…セブンイレブンで野宿だろうか?しかし今回は知人のチャン島に先に来ていたので、電話して連絡が取れた。助かった。初めて海外旅行で携帯を持ってきたので、最初は電話のかけ方がわからなかった。宿泊先は海沿いの高級大型リゾート、KC GRANDEである。部屋はツインルームであった。

ファイアーダンス。海沿いにはクラブやバー、レストランが並び、タイ人の若者が盛り上がっていた。人が多かった。ほとんどがタイ人のグループ、白人男性とタイ女性のカップルであった。バックパッカー一人旅が楽しめる雰囲気ではなかった。
知人は明日帰国なので、明日は静かなビーチに移動することにした。
2005/5/2-4朝食ブッフェを奢られて見送り、カイベービーチ方向に歩いた。朝からタイ家族が海水浴をしていた。海沿いをリュックで歩いているのは目だった。ホテルを建設中で、ビーチが途切れたので、内陸部の通りに出た。
通りにいくつかバンガローが建っている。値段も300BTで高くは無かった。しかし、せっかくなので海沿いのバンガローに宿泊したい。商店で休憩すると、おばちゃんの有料バイクでカイベービーチまで乗った。500BTバンガローに決めた。目の前は白い砂浜、ビーチが広がる。最高のロケーションであった。


バンガローから見たビーチ。


カイベービーチは静かであった。ビーチの人影はまばらである。派手なクラブやバーも無かった。捜し求めていた、「静かなビーチ」であった。海は遠浅で、歩いて遠くまでいける。


ビールを飲みまくってぼーっとして、犬と昼寝した。


子供の土産物売り。売る気が無かったようだ。ビーチを歩くと、流木で出来たレストランを見つけた。ここの食事は美味く、雰囲気も良かったので通った。スタッフがギターを弾いたり、マッサージをする人がいて、寛いでいた。

ビーチではマッサージ屋もある。まさにタイの休日である。


引き潮時に、むこうの無人島まで歩いていける。浜辺にはヤドカリの巣穴がたくさんあり、外に出てくるので観察できる。


マングローブの木やヤシの木が生い茂る浜辺。

歩いて無人島へ。水深は膝下である。浅瀬の透明度は高いが、遠くにいくと藻が多くなる。


海から見たカイベービーチ。

無人島を囲む珊瑚礁。珊瑚の生態を観察する人がいた。

珊瑚についた藻で滑って転んだ。

無人島から見たカイベービーチ。こうして、チャン島滞在は終わった。
トラート空港→チャン島:ミニバスでフェリー代込み220BT(2005年。値上げの可能性あり)。宿が決まっている場合はそこまで行く。決まっていなかったのでホワイトサンドビーチの中心で降ろしてくれ、と言った。
ホワイトサンドビーチ:賑やか。娯楽施設が多い。宿は常に満室で高い。「ホワイトサンドビーチはいつも満室ですよ」と現地人に言われた。予約しておくべきである。一人で静かに滞在するという雰囲気ではない。
カイベービーチ:人が少なく静か。バンガローはどこも空きがあった。道路沿いは300BT〜、海沿いは500BT〜。コンビニ、レンタルバイク、商店、屋台のでる市場、は揃っている。ダイビングショップ、ネット屋、レンタルボートもあった。
以上2005年の情報です。当時開発中で、トラート空港もでき、チャン島はこれから発展リゾート開発していくと思われます。
カイベービーチ→アオ・サパロット港:乗り合いタクシー10BT