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バックパッカー、一人旅の経験から、海外旅行、ゲストハウス安宿での安全対策アドバイス。
海外旅行で多い犯罪がスリ、ヒッタクリです。日本人外国人、被害にあった人から聞けば、カバンに財布・貴重品を入れていたパターンがほとんどでした。また、カバンや荷物が多い(リュック、サブバック、手提げ袋OR車輪付の小型スーツケース)のも注意力が散漫になるので狙われやすいと言えます。
ヨーロッパでスリ、ヒッタクリを目撃したことがあります。被害者は肩掛けバッグの老人、ハンドバックの口を開けたままのオバチャンとかでした。目の前でスリが財布を抜き取りました。サブバックはタスキかけ、人ごみの多い場所ではリュックは前方で抱えて持つべきです。
怪しい人やボリには、日本語で反論。通じなくても迫力が伝わればOK。疲れた、ウザかったら無視。少しでも怪しいと感じたら目を合わさずに無視。日本人=大金。日本人は目立つ。
ゲストハウス、ユースホステル、安宿のドミ(ドミトリー=共同部屋)では、寝るときも貴重品・金は身につけておきます。シングル部屋で就寝の場合は、バックパックに入れて、鍵をかけておきます。
部屋に置くバックパックにはチェーンをつけて家具や柱に繋いでおきます。夜行列車も同様。当然だが、夜行バスで荷物を預ける場合も鍵はかけておく。

↑のように、簡素な対策です。実際この南京錠は100円ショップのヤツで、試しに手で引きちぎったら簡単に壊れました。ワイヤーもハサミで切れそうなもんです。盗もうと思えば、布のバックパックなんかナイフで引き裂けば可能です。しかし、「この人は盗難に対して防衛している」との視覚効果はあるといえます。
ワイヤーでできた網で、バックパック全体を覆うものも市販でありますが、今までそれをしている人を2人だけ見ました。そこまでやろうとは思いませんが。
留守中は、洗濯物やどうでもいいもん以外は絶対バックパックに入れておきます。乱雑な部屋→ひとつくらい物無くなってもバレんやろう、と出来心を起こさせる原因にもなる。一泊して信用できる宿やと分れば、ワイヤーはやめますが。ドミではワイヤーは必須です。
共同シャワールームにも貴重品(金、パスポート、クレジットカード類、トラベラーズチェック、航空券、カメラ、携帯など、金目のもの)持ち込んでいます。シャワールームはたいがい個室かカーテンで仕切られています。目をつぶっているとき(頭を洗っているときとか)に、ドアや仕切りの上から手を伸ばして盗られんような位置に置いておきます。実際ユースホステルで、シャワーの時に手を伸ばされて財布を盗難された友達がいます。
バックパッカーはゲストハウス、中級ホテルの安宿ドミ、シングル泊がほとんどです。しかし、宿の盗難は安宿も高級ホテルも同じやと思います。同じ旅人やけど、盗難をするアホもいます。
部屋に貴重品を出しっぱなしにしておいて、鍵をかけず数分部屋の外に出た隙に盗難にあった人もいます。
タイに限らず、物価の安い地域ではガンジャやハッシシ、ドラッグは日本より安値で手に入ります。売人から、外国人旅行者に売りつけに来ます。普通に路上で声かけられます。宿や商店でも購入は可能です。ガンジャ、ハッシシ禁止の注意書きがある宿もあります。逆に、ガンジャ類を斡旋することで有名な宿も存在します。
ガンジャやハッシシがらみの金銭トラブルや事故を見た、聞いたことはあります。やっても何も起きない人もいます。あんまここらへん詳しく書けませんが…トラブルや事故が起きるか起きないかは分りません。否定も肯定もしませんが、全ては自己責任です。